注 加工には、カッターなどを使用するため、十分気をつけて作業してください。 また、サーボホーンプレートの角は、丸めて使用してください。 手を傷める可能性がございます。
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? サーボホーン先端の穴を2.5ミリドリルで広げます。
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? 付属の2ミリのナべビスと、純正のロッドエンドボールを使用し、サーボホーンとサーボホーンプレートを仮止めします。
このとき、サーボホーンプレートは皿加工をしていない面を表にし使用します。
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? デザインカッターなどで、カットする箇所にケガキ線をいれます。
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? 仮止めしたサーボホーンプレートを取り外し、ニッパー等でケガキ線より多めにカットします。
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? カッターやヤスリ、ドレメルなどを使用しケガキ線のラインを参考に形を整えます。
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? カットが終わったサーボホーンです。
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? サンワ製のサーボホーンの場合、金色のアルミリングをカッターなどで取り外します。
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? この状態で再度サーボホーンプレートを取り付けます。
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? 1.5ミリのドリルを使用し、穴を開けます。
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? 2ミリのナべビスで固定し、完成です。
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? 完成したステアリング側の裏側です。
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? ニッパーでサーボホーンと干渉する部分をカットします。
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?ニッパーでカットが終わりました。 角も丸めてカットすると良いと思います。
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? YOKOMO MR-4BXにもカーボンサーボホーンを装着する事で、大幅に走らせやすくなります。 純正のサーボホーンで、やわらかく感じる方は、是非お試しください! |