ヒートシンクロングコネクターは、従来品の10mmから13mmへロング化したモデルです。
長さが増えることで接触面積が従来品より増え、接触抵抗が低減され、より効率的に電力を供給できるようになりました。
また、走行中の抜けづらさも向上しています。
さらに、コネクター本体には放熱をサポートする構造が採用されており、高負荷時でも安定した性能に貢献します。

※ヒートシンク部分の最大外径は約11.6mmとなります。

使用例