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'09 Off-Road Japan Nat's
TEAM AJ Ajishi's X-6Sq Set-Up Points

2009全日本2wdAメインドライバー
2009年7月31日〜8月2日、茨城県の谷田部アリーナにて電動オフロードカー全日本選手権が開催されました。
TEAM AJではX-ファクトリー製品の取扱を開始し、ユーザーサービス、レース活動、製品開発の一環として全日本選手権に出場。
2WDクラスにおいて、タミヤ模型の前住選手が4位、TEAM AJの安宍選手が5位に入賞しAメインで2台のX-6Sqが活躍しました。
Bメインでは、11位に菊池選手、13位に笹津選手、18位に宇都木選手が入り、Bメインまでに5台のX-6Sqが出走するなど、高性能を大きくアピールしました。
Aメインドライバー 前住選手のX-6Sq
TEAM AJ
安宍 祐一選手
タミヤ模型
前住 諭選手
4位に入賞したタミヤ模型 前住選手のX-6Sq GALAXY製X-6用ボディーを装着
安宍選手のX-6Sq走行写真 安宍選手のX-6Sq
5位に入賞したTEAM AJ 安宍選手のX-6Sq GALAXY製X-6用ボディーを装着
TEAM AJ Ajishi's X-6Sq Set-Up Points
X-6Sqセッティングポイント?
X-6Sqセッティングポイント?
ショック
?Shocks
ダンパーとスプリングはHB製D4用を使用。 ダンパーブーツは無限精機製のMBX6用で両端をカットし使用。 ダンパーブーツを取り付けることで、Oリングとダンパーオイルのメンテナンスサイクルを劇的に伸ばすことが可能。 またブーツが底付きなどを軽減する助けもある。 
タイヤ
?Tires
リヤタイヤはパンサー製スイッチ2.0のソフトを使用。晴れていた場合、ソフトの決め打ちでセッティングを進める。 インナースポンジはプロライン製の2ステージとヨコモB-MAX用の2種をセレクト。 2STはギャップ走破性、B-MAX用はグリップ感と転がり感がよかった。 予選では2STとB-MAX用をそれぞれテストし、2STのほうが安定したラップを刻めた為、その後は2STのみでレースに挑んだ。 
フロントタイヤは晴れていた場合、HB製のフロントタイヤ レッドコンパウンド(ミディアム)がベストフィーリング。 埃が少なければ使い込んだピンの減ったものが「ヨレ」が少なく好みのステアリングフィーリング、新品に近いものは埃りの多い路面用に確保しておく。 タイヤは油粘土でバランス取りを行った。
アンプ&モーター
?ESC & Motor
当初はアンプ・モーターともLRP系を使用していたが、様々な商品を使用した結果、スピードパッション製品が一番よいフィーリングと判明! 大会2週間前にこの組み合わせで戦うことを決意。 モーターは7.5Rと8.5Rの2種でテストを進めるが7.5Rは速すぎで扱い切れず、8.5Rを採用。このモーターはブラシモーターに近いフィーリングが特徴で非常に扱いやすい。
ESCはどのブラシレスアンプよりもブレーキフィーリングが素晴らしく、2WDでは手放せないマストアイテムに! 少々大きいのが玉に傷だが、ブレーキング時に聞き取ることができる独自の「サウンド」が魅力。 2WDで好みのブレーキフィーリングを確保できたのはうれしい限り。
サーボ
?Servo
三和電子のERG-WGデジタルサーボ(スピードタイプ)を使用。 レース活動を始めた際はERG-WXデジタルサーボ(トルクタイプ)のトルク感と細かい解像度に惹かれ使用していたが、強靭なトルクがギャップを捉えマシンが暴れることが判明。 スピードタイプを使用することでギャップ通過が簡単に…。 ERG-WGはサーボスピード・初期反応が鋭くなり、思い通りのライン取りに近づく結果となった。
X-6Sqメインシャーシ
?Chassis
メインシャーシはTEAM AJ製の『バッテリースロット加工済み』を使用。 重量物であるバッテリーを少しでも下げることによりロールが減少。 またシャーシの「しなり」も柔らかくなり、谷田部アリーナではベストフィーリングを獲得。バッテリーを下げたことで、これほどの運動性能アップにつながるとは正直想定外だった。
アルミフロントバルクヘッド
?Front Bulkhead
RC Maniax Web STORE製のX-6Sq用アルミフロントバルクヘッドを使用。 アルミ製バルクを使用することで強度アップは勿論、重量が増すことでスロットルを抜いた際のコーナーリングが更に曲がるようになり、大幅なタイムアップを実現! こちらもX-6Sqには必要不可欠なパーツとなった。
アルミトーインバー
?Toein Bar
X-6Sqはトーインバーの角度・高さで大きく特性が変わることが判明。 そのため樹脂製トーインバー3度と4度の中間特性が欲しくなり、TEAM AJよりアルミ製トーインバーを製作・販売することに。 アルミ製の3度を基準にすると、
樹脂3度(2.5°) < アルミ3度(3.0°) < 樹脂4度(3.5°) < アルミ4度(4°) 
となる。 カッコ内は使用した際のフィーリング角度。 基本的にトーインが少なくなるとリヤサスのロールが大きくなる傾向で、マシンがスロットル操作に対し前に出るようになるが、ロールが増えるためスロットル操作がシビアになる傾向。 また、トーインバーの下に入れるアンチスクワットシムを1.0mm・1.5mm・2.0mmと入れ替えると、トーインバーの変化と同様にリアサスのロールが変わり前に出る感じが変わってくる。 これらはトーインバーを変更するより変化は少ないが、微調整には最適なセッティングアイテムだ。
注 写真はアルマイト処理のしていないアルミ製トーインバーです。
アルミトーインバー
ボディー
? Body
今大会、アルミ製トーインバー・アンプ・モーター・メインシャーシと同等の大きな戦闘力アップにつながったのが、GALAXY製X-6用ボディーである。 このボディーはX-ファクトリー製ボディー2種とは大きく異なる特性で、ロール感が圧倒的に少なく、適度なグリップ感がある。 重心が低いボディーがロールが減ってよいのかと思い様々なボディーをテストしたがリアグリップが足りないものが多く、使用するまでには至らなかった。 今回行われた谷田部アリーナーは、左セクションに高低差のあるコーナーがあり、容易にコントロールすることが可能となった。
ピニオンギア
? Pinion Gear
大会1週間前に各メーカーのピニオンギアで大きくスロットル特性が変わることが判明。 様々なメーカーのスチール製ピニオンギアをテストした結果、TEAM LOSI製のピニオンギアが一番相性がよかった。 TEAM LOSI製のピニオンはまず『音』が圧倒的に少ないのが特徴で、アソシ製やロッシ製スパーでも同様だった。 フィーリングもスロットルを抜いた際の『転がり感』が最強で、スロットルを入れた際のフィーリングも『スムーズ』の一言! そのため他メーカーのピニオンでは26枚を使用していたが、TEAM LOSI製の場合は25枚に変更するほどだった。
セットアップシートはこちらです。(想定セットの為、若干違う場合がございます)

注 上記の内容は個人的な感想です。環境などによりまったく反対になる場合もありますので、ご参考程度にお願いいたします。
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